社労士の枠を超えた多くの顔を持つ
スーパーコンテンツメーカー
五味田 匡功様

「長島(=メンター)」は、あなたにとってどの様な存在ですか?

一言で言うと、”考えがまとまる”ということかなと思います。
考えがまとまるというのは、複数の事業を同時に進めていく中で、どの順番でどの優先順位で、どういう立て付けでやっていくかというのが、十分にまとまっていない時があります。そんなボヤッとした状態の思い付きレベルで、遠慮なく相談できるところが、長島さんの凄く良い所だと思っています。
相談することで、偏った考えにならないとか、負けるパターンに入っていないかという所を指摘してもらって、思い付きのまま整理せずに話せるので、高度なレベルで壁打ちができるという価値があります。

サービスを通して得られるメリットや変化したことなど、その効果について教えてください。

月に一度ミーティングがあるので、自分の意識の中で分散せずに集中しようと考えるようになりました。やっていることを集約した方が良いとアドバイスを貰ったので、自分の目指す最終ゴールに繋がることがどうかを意識してプロジェクトを取捨選択できるようになりました。これが一番大きな変化です。
相談の内容が分散せずに焦点が絞られてきたというのが、大きな変化だと思っています。楽しいか楽しく無いかの軸に加えて、自分の目指しているゴール、最低3年で日本一になろうという目標に対して、近いか遠いかという判断軸ができたので、それはめちゃくちゃ良かったです。

今後の方向性と、その中でメンターに期待することがあれば教えてください。

すごく価値を感じているんですけれど、毎月の中で出会った人の中で、面白い人とか連携できそうな人をお繋ぎ頂けると嬉しいです。方向性としては日本一の社労士法人になると決めているので、すでに仕込んでいることがいくつあって、気が付いたら日本一になっているという状況にしたいと考えています。
それを実現するためには従来の連携スタイルではなく、色んな連携の形を模索しながら、社労士事務所の新しいスタンダードを作っていきたいと考えています。この方向性に対して適切な紹介というのはあまり無いんです。展開が分かっている、性格が分かっているからお会いするということが他の方では想像がつかないと思うんです。明確に事業の推進という意図を持ってお会いできる人をご紹介頂けると有難いと思います。

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