中小企業の経営者が知っておくべき計画の精度を高めるPDCA活用のポイント
「幹部社員が期待通りに動かない」は社長へのアラート！そう思った時に注意すべきこと
環境の変化、想定と違うシナリオだと感じたら”事実”を細かく見る習慣で解決しよう
価格競争が激化したら、安売りではなく低価格の新しい商品を開発する
売れないものをどう売るか？という考え方を止めたら、ツキが戻って売れるようになる
社長の経験は会社の財産！言葉ではなくストーリーで伝えることの大切さ
実行スピードアップの鍵は、”メンターとの時間”
ビジョンを持っている社長にとって大切なこと。
それは頭の整理と着手すべき事項の優先順位付けを行うための”時間と相談相手”です。
湧き出るアイディアを整理し、既存事業やビジョンと照らし合わせ、
リスクや課題を精査し、何から着手すべきかを決断できる。
同じ目線と感度で相談でき、漠然とした不安も明らかになる。
メンターとの2時間で、迷わず止まらず進むことができます。
メンターとは、”答えは常に自分にある”と考えている社長の可能性を広げる外部パートナーです。
”答え”を求めるコンサルタントとは違います。
数値的成果を短期間で欲しいというご要望がある場合は別のサービスをお探しください。
そんな社長を“あとおし”するために、５つの手法を活用しています。
時間内で相談の本質を見極め、アイディアを整理し
実践ができる状態になるために活用している５つの手法をご紹介します。
社長メンタリング「あとおし」のご契約を頂いています経営者の声をご紹介します。
絡まった思考をほぐしてスッキリさせてくれる！
頭の整理整頓ができて、エネルギーを注ぐポイントがハッキリする
思い付きレベルで遠慮なく相談できて考えがまとまる！
自分自身を俯瞰的に見て確認できる！私の鏡の様な存在！
私の中にある答えや想いを一緒に形にしてくれる！
経営者として思考が整理されて、本質を見極め取り組む課題が明確になる
よくあるご質問をまとめました。
代表挨拶
「社長が元気になれば会社が、お客様が、
そして日本が元気になる！」
私は会社の顧問ではなく、社長のメンターあることを大切にしています。それは“社長を元気にする！”と16年間従事した国内最大手のコンサルティング会社でコンサルタントになる時に決めたことでした。そして今も、変わらない想いで社長と向き合ってきました。
”会社は社長で99.9％決まる”・・・つまり会社の成長の最も重要な鍵は、社長にあります。社長の迷いを無くし、社長の視点や考え方を考慮し、その解決の方向性を共に考え、引き出し、盛り上げていく。そして今からするべき事を明確にして、実行の後押しをすること。社長が、いつも元気で何をすべきかに迷いが無ければ、その会社は社長の理想通りに進化し続けます。迷ったり躊躇することはあるけれど、その後押しをして欲しい。一人でも考えることはできるけど、客観的な視点を合わせて方向性を考えたい。そんな社長のポテンシャルを最大限に引き出すこと。これが私に与えられた使命だと信じています！
代表 長島 淳治
代表インタビュー動画