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齋藤 正秋様

「長島(=メンター)」は、あなたにとってどの様な存在ですか?

すごく簡単に言うと、ビジョンとか目標に向けて経営していくと思考や先に進めないちょっとした何かがあって絡まってしまうということが発生します。そんな時に長島さんとお話すると、絡まっているのもが真っ直ぐになるというか、その辺りがスッキリとします。
こうした事業を進める上での絡まりを相談できる人があまりいないんです。仮に誰かに相談したとしても共感されて終わってしまうってことが多いんです。解決したくて相談しているので、その相談事項と類似の事例などがあれば教えて欲しいと考えているんですが、結果的に共感で終わってしまいます。長島さんはそこはズバっと言って貰えるのでスッキリするんです。

サービスを通して得られるメリットや変化したことなど、
その効果について教えてください。

色々な事業を展開していく上で、これだけマーケットが目まぐるしく動いていく中で、今も昔も変わらないものとどんどん変わっていくものがあると思うんです。変わらないものと変わるものの位置付けが混同してしまって、変えてはいけないものを変えようと思ったりと、ここも絡まってくるんですよね。
長島さんとのお付き合いで面白かったのが”ツキを落とさない”と言う考え方で、このツキを良くしていく環境だったりマインドだったり、これは今も昔も大事だと思うんですよね。ツキを良い状態にしておくというのが経営者の仕事だったりするんですけど、それによって自分の発想や実際の行動も変わってきます。そうした変わってはいけない普遍的なことと時流の様に移り変わっていくことを、ミーティングだけではなくて、日々発信されている情報を見て気づかせて貰っています。

今後の方向性と、その中でメンターに期待することがあれば教えてください。

何回かミーティングを重ねた上で、セッションを通した振り返りができる。まとめの様な今までやってきたことを整理するということが非常に苦手なので、そうした機会を頂けると助かります。
自分でまとめると思考のバイアスがかかってしまう気がして、せっかく客観性のある情報を頂いたのに主観的にまとめてしまう様な気がしています。気付きがあったはずなのに気付かないというケースが出てきそうな気がするので、そういった意味でも、まとめるという時間をどこかのタイミングでして頂けると、さらに価値を見出せる気がします。

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